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2011/03/02.Wed

転勤・・・父の背中を見て、子供たちが思うこと

気持ちいい青空!
ようやく晴れて、洗濯物を外に出しました。
青空と白いTシャツ、ぐっと来るコントラストですよね!
でも、ものぐさな私はこの洗濯物を取り込んだ後が長くて・・・(笑)


昨日の記事で半年前の転勤の内示が出た時の話をしたのですが
きっと今頃春の異動の内示を受けて「どうしよう!?」と、
思ってらっしゃる方もいると思い・・・。

今日は子供たちに転勤の話をした時のことを書こうと思います。

兄は小学校5年生、友達に「何でも知ってる○○くん」と慕われて
中学受験を目指して3年生の3学期から塾通いをしていました。

弟は保育園の年長さんで、あと半年で卒園。
兄を追いかけて4月から始めたソロバン教室が楽しくて。
さらに最後の運動会を翌月に控え、練習に張り切っていました。

夫の実家も社宅から歩いていける距離にありました。
「ごはんにおいでや」と頻繁に呼んでもらったり
子供たちを連れて栗拾いに連れて行ってくれたり
私の仕事が遅い時、体調を崩した時にも助けてもらいました。

転勤先は見ず知らずの土地。頼れる人もいません。
私の実家へも2時間ちょっとの距離。
そして近くには私立中学が無く、兄が一緒に行くならば
中学受験を諦めなければなりませんでした。

弟も赤ちゃんの時から6年通った保育園を離れ、
幼稚園へ残り半年間だけ入園することになりそうです。

友達と遊びたい気持ちをこらえて勉強をしてきた兄。
高知で生まれ育って、おじいちゃん、おばあちゃん子だった弟。

9月1日、2学期の始業式があった日の夜
早めに帰宅した夫が、二人に話しました。

「お父さんは一緒に来て欲しいけど、決めるのは君たちだよ。」

        ---------

絶句する兄に、ポロポロ涙を流す弟。

「仕方ないよね、また友達できるよね」と兄。
「いく~!ぼくもいく~」と涙声の弟。

「半年お父さんが先に行って、春休みに来るって方法もあるよ」
「運動会も、音楽会も、卒園式も、そして受験も、本当にいいの?」
夫と私は、あっさり付いて来ると言った二人に思わず聞きました。

「だってそれじゃお父さんがしんどい時にそばに誰もいないじゃん。
 ぼくたち家族でしょ?」
「ぼくも、運動会の練習毎日してるから本番なしでも大丈夫!」

夫は、自分の目標のために今回の転勤を希望していたため
自分のわがままに家族を巻き込む事になるんじゃないかと思い、
子供たちが躊躇したら単身で行こうと考えていたようです。

思いがけない二人の言葉に、嬉しい涙の夜でした。

        ---------

そして今の住まいに引越してきて、はじめの数カ月は
決して順風満帆な日々ではありませんでした。

特に兄は小学校高学年。思春期にさしかかり
自分の頭の中と心のバランスがゆらいでくる頃。

教科書も進度も、授業の進め方も、学校生活の全てが変わり
気心の知れた友達がいない、孤独感。

自分の人生には自分で切り拓いていく部分と
自分ではどうしようもできない流れに乗っていく部分があるとすれば

夫は今回、目標へ向かって自分で切り拓いていったけれど
子供たちをどうしようもできない流れに乗せてしまったんじゃないかと
笑顔の少なくなった兄を見て、迷う気持ちが出てきました。

悩み苦しむ子供に思わず言ってしまった事もあります。
「高知に帰ってもいいんだよ、今からでも遅くないよ。」

「いや、大丈夫。もうちょっと頑張ってみるから。
 お父さんも頑張ってるもんね。」

夫とお風呂に一緒に入れる時は、親子でお風呂の中でいろいろと
お互い悩みを打ち明け合っていたようでした。

兄はこの後間もなく学校で
「ぼくって、いつまでも転校生なのかなぁ」と打ち明け、
「大丈夫、オレが友達じゃないか」と言ってくれた友達と
今ではすっかり大親友に。

6年のクラス替え(毎年あるみたいです)を嫌がっています(笑)

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もしもこの転勤の時期があと1年遅ければ、
また兄が中学生になってからだとしたら
きっと単身赴任の形を選んでいたかもしれません。

遠く離れても、きっと親子の絆は変わらないし、
久しぶりに会った時間はきっと濃いものになるでしょう。

でも、これから先何年過ごすことになるか分からないこの場所で
子供たちは父の背中を見ながら、それぞれに考えていくはず。

そしていつかここで過ごした何年かのことを
「あの時はさ、こんなだったよね~」
とみんなで笑って振り返られるようになりたいと思っています。
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転勤・引越 | Comments(7) | Trackback(0)
2011/03/01.Tue

転勤の内示が出て、最初に調べたこと

カポックとコーヒーの木
写真は、近くのダイソーで買ってきたカポック(左)とコーヒーの木(右)です。
夫に代わり、ウチナカ緑化計画を進めていこうと思っています。
どんな鉢に植えようかな・・・家には夫の趣味の「盆栽風」しか無くて(笑)


ちょうど半年前、我が家では「転勤の内示が出た!!」の怒涛の幕開けでした。
7年半前に高知へ転勤してきた時は、兄がまだ3歳の頃。

それが家族4人となり、荷物も格段に増えた現在。
会社の引越費用の上限内では、おまかせパックは夢のまた夢。

でもCMで「食器はそのまま専用ボックスへ!」とか
社宅の人にも「うちはタンスの引き出しそのままだったよ」などと聞いたりして
最近の引越しって簡単で楽になったんだな~と勝手に思っていたのですが・・・。

「ごめんなさい!遠距離の引越しの方は専用ボックスダメなんですよ~」
「タンスの中の物も・・・破損防止のために段ボールに入れていただけますか」

と、引越会社の営業さんに笑顔で断られてしまい、
結局家具以外の物は全て荷造りすることに。

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それまで「荷造りついでに要らないものは処分して『断捨離』しちゃおう!」
と頭の中で素敵計画を立てていたものの、目の前には段ボール100箱。

夫は仕事の引き継ぎで連日遅いし、週末ごとに送別会。
子供達もギリギリまで学校や保育園で、身の回りの物や学用品も使うし。

私自身も荷造りの合間に役所関係、銀行関係、保険関係の手続きをしたり
お世話になった方々や夫・子供関係のお礼の品物を買いに行ったり
「しばらく会えないからお茶いかなきゃ~」と誘ってもらったり(笑)

それに普段の食事・洗濯・掃除といった家事が無くなる訳じゃないので
意外と荷造りに専念出来る時間って、少ないんですよね・・・。

のんびり『これはいる?いらない?』とか迷ってる暇無いんじゃない?

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そこでまず私が調べたのが、引越し先の自治体の「ごみの分別」ページ。

特に粗大ごみの収集方法を調べました。
自治体によっては有料だったり、収集時期が決まっていたりしますよね。

いる?いらない?で迷う物の中で、粗大ごみに該当する物は、
引越先で捨てにくい場合は処分して行くと決めました。

これで、カラーボックスやCDラック、兄が使っていた小さい自転車など
まだ使えたり、思い出あるけど粗大ごみの物は処分してきました。

また、引越先でゴミ袋で出せる(いつでも捨てられる)物の中で
「使ってないけど、まだ使えるしもったいないなぁ・・・」と思う物は、

『3000円以内で手に入る物は捨てる』と決めて処分しました。
この3000円っていうのが我が家では絶妙なポイントでした。

つまり3000円以内の物が多いんです(笑)
洋服に、ちょっと履き心地の悪い靴、食器や調理グッズ。

本当に必要だったら、また買えばいいと思って捨ててきました。
そしてまだ買ってません(笑)結局いらないものでした。

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そして、引越先に来た時にまず買うものも「ゴミ袋」です!
我が家の場合、遠距離なので荷物よりも先に引越先に来ました。

社宅なので、前の住人が残して行った(忘れて行った)残骸が
いろいろあるんです。洗剤とか押入れシートとか、雑巾など。。

荷物が入って荷解きを始めると、はがしたガムテープとか
クッションに入れていた紙など大量に出ますよね。

自治体によって指定袋がある地域も多いので、
それも事前にネットで調べておきました。

ちなみに、今住んでいる地域のごみの指定袋の価格は、
高知で住んでいた所の指定袋の5分の1の値段でした。

ホテルの近くの薬局の店頭にあるゴミ袋を見つけて
「うそ~、すっごい安いよね!」と興奮する夫と私を
薬局のおじさんは不思議そうに見ていました・・・。
転勤・引越 | Comments(4) | Trackback(0)
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