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2011/04/04.Mon

気持ちが楽になった、言葉

手ぬぐいでティッシュカバー

先日行った雑貨屋さんで、手ぬぐいをティッシュカバーにしているのを見かけました。

早速帰ってから、家にあったコーヒーカップ柄の手ぬぐいでトライ。
両端を結べる長さに折りたたんで、真ん中が浮かないように結ぶだけ。

これならテーブルに置いてもさり気ないし、汚れても洗うのも簡単。
もちろん手ぬぐいとしていろんな用途にも使えます。

季節に合わせて手ぬぐいを変えても素敵ですよね。
手ぬぐいじゃなくても、お気に入りの布地でもできそうです!

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今日は週末に実行した本棚の大移動の様子をアップしようと思ってたのですが
昨日から兄が熱を出して寝込んでしまったので、写真に撮れませんでした。。

兄が寝込んだのは、今の住まいに引越してきた直後以来。
鼻炎に悩まされているのを除けば、本当に風邪をひかない子です。

そんな兄は2~3歳の頃、中耳炎でしょっちゅう熱を出していました。

3週間に1度は保育園から勤務先に電話がかかってきたので、
「よねこさん、保育園から」と言われると早退しなきゃならず
当時の職場にはとても迷惑をかけていました・・・。

兄本人も熱でだるくて耳が痛くてたまらないし、耳鼻科はいつも2時間待ち。
私も職場で肩身が狭くって、どうしてこんな思いをしなきゃならないんだろう
と、兄の中耳炎に対してぶつける事の出来ない思いを抱えていました。

そんな私の様子を、兄は小さいながら気付いていたのだと思います。
兄は耳鼻科で待つことにも、治療にも文句を言いませんでした。

保育園を休むことは、私が仕事を休むこと。
「ママ、休んでだいじょうぶ?」といつも聞いてきました。

耐性が出てすぐ効かなくなってしまう薬。
時には苦い薬が出ても、一生懸命飲んで「苦くないよ」という兄。

後に、弟にも同じ薬が出て口に入れてすぐ吐き出してしまったのを見て
本当に苦かったのを我慢して飲んでいたのだと気付きました。

評判の良い耳鼻科を教えてもらい、転院してから半年経った頃、
「次の薬でも耳の水がひかなかったら、ドレーンを入れましょう」と言われました。

あの頃はまだ、親としても大人としても未熟だった私。

一番しんどい思いをしているのは兄なのに、兄のことよりも
どうやったら熱が出ないようになるのか、中耳炎が治せるのか

『職場に迷惑をかけないように出来るのか』
その事にばかり、とらわれていました。

そんな時、以前の記事でも紹介したことのある保育園のママ友に
「次はドレーン入れるって、困っちゃうよね」と打ち明けると

「嘘かホントか知らないけどさ、私聞いたことがあるのね。
 人間って一生のうちに熱を出す回数が、みんなだいたい同じなんだって。
 だから小さいうちに熱出ると、大きくなってからあんまり熱出ないって。
 それ聞いてから私、子供が熱出したら『どーんと来い!』って思うわよ!
 だって後が楽じゃない?(笑)」

私はいつも兄が熱を出すことが怖くて「また熱だ・・・」と思っていました。
兄も私の顔を見て自分のせいで困らせてしまってる、と思っていたはず。
彼女の言葉に、私達は負の連鎖だったことに気付いたのです。

それからお医者さんも驚くほど、不思議と兄が熱を出す回数が減り、
ドレーンを入れずに内服薬の量も徐々に減らして、兄の中耳炎は完治しました。

彼女から教えてもらった『どーんと来い!』の気持ちが
きっと兄に安心感を与えたのだと思います。

子育てだけじゃなく暮らしの中でも、思いもよらない事が起こったら、
そんなときに、この『どーんと来い!』という言葉を思い浮かべると
気持ちが楽になり、不思議と自分の中にチカラがみなぎって来る気がします。

どんなにしんどくても、私に気を遣って我慢してきた兄ですが
何故か具合が悪くなって寝込む時の布団は、母の布団。
そして今も、私の布団にすっぽりもぐってグーグー寝ています(笑)
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家族のこと | Comments(4) | Trackback(0)
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