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2011/06/04.Sat

深夜の愚痴。

今日はなんだか・・・サーバーメンテに振り回された所から始まって
何もかもが、うまく回らない一日でした。

このブログ、始める時に自分の中で決めていたことがあって
見に来てくださった人の気持ちを引っ張るような、ネガティブなことは書かないと。

同じ引っ張るなら、
嬉しい気持ちや楽しい気持ちで引っ張りたいなぁと、思っていました。

その思いは今も変わってはいません。

だけど・・・

この空しい気持ちを、どうしたらいいのか分からない、この思いを
どうしても誰かに伝えたくて、今夜は書いてみます。

        ---------

夕食後、子供たちがお風呂に入っていた時のこと。
突然お風呂場から、弟のワーワー泣く声がしました。

兄は6年生、弟は1年生で
学校でもお兄ちゃん感覚で親しみを持って
6年生に話しかけてしまうらしいのですが・・・

それを何事も無く受け止めてくれる子もいれば
「生意気なヤツ」ととらえる子もいて

普段から兄に注意をされては、理解できずに涙ぐむ弟。

だからまた今日も、兄に怒られて泣いているのかと思い
「どうして泣かせてるの!」とお風呂のドアを開けると

「ちがう!ぼくが泣かせたんじゃないってば」と兄。

どうやら、弟が6年生に半ば強制的に言わされたことが
学校中に広がっていて、その事を弟に話していたらしく

弟も今になって事の重大さと、この先あらゆる子にからかわれる
かもしれない事に気付いて、大泣きしていたのです。

以前からちらほら聞いていた、弟に執拗に何かと言わせようとする6年生。
手口の荒っぽさから、てっきり男子グループだと思っていたのに、

女子だっていうじゃない・・・。

ついこの間まで幼稚園カバン下げてた子に対して、
あなたたちは、間もなく中学生になるんでしょう。

どうして、呼び捨てたり、からかったり、悪口言って
泣きだしそうな1年生の顔を見て『楽しい』と思えるの?

        ---------

高知にいた時は、小学校の目の前に保育園があって

保育園から自転車で家に帰る時に、小学校の運動場から
「弟く~ん!!バイバ~イ!!」
と様々な学年の子供たちが手を振ってくれました。

私よりも顔が広くて、私がいつも「今の子は?」って聞いてたっけ(笑)

参観日に学校へ弟を連れて行くと、
クラスのみんなが「兄くんの弟が来た!」と喜んで迎えてくれて

弟は兄と一緒に学校へ通える日を、本当に心から待ち望んでいたのです。

入学してから、どのくらいだったか、ある日弟がぽつりと
「ママ、学校ってこんなにツライところだったんだね」と言いました。

それが何を指していたのか、その時はまだ分かりませんでした。

「それは勉強しに行く所だもの。そういうふうに思えることが、
 あなたが大きくなっていってる、っていうことなんだよ。」

人一倍真面目にこなそうと考えるところがあるので
きっとそういう面で疲れているのかな、と思っていました。

そのうち、「ぼくね『おしゃべり●●』って呼ばれてるの」
「誰に?」「6年生の女の子たち」

「呼び捨てで?」「うん、『今日からそう呼ぶ』って言われた」

以前の学校では、呼び捨ては先生から指導の対象だったし
しかも最高学年が1年生を呼び捨てで呼ぶことは有り得ないこと。

ここの学校の様子が全く掴めないのが、私も辛い所でした。

だけどその時はまだ、弟もそう呼ばれることが嫌なことだと
思ってなかったんですよね。

むしろ、お姉ちゃんたちが面白がってくれてると考えていたようで・・・。

6年の女子グループの、弟に対する物言いは少しずつエスカレートしていき
「言いたくない、って言っても離してくれない」と言うようになりました。

そして、どうしてもその場から逃れたくて言ってしまった事が
学校中に広がってるよ、と兄から聞かされて・・・。

「弟からかうのやめてよ、って言えないの?」と兄に聞くと
「僕がそんな事言えば、次は僕がターゲットになっちゃうじゃん」と兄。

聞けば兄も、「カッコつけ」や「女みたいな男」などと言われたり
廊下ですれ違う時に「イヤだー!!」と避けられたり。

「ああいうのは、関わらないのが一番なんだよ」と兄。

触らぬ神に、祟りなし?

うーん・・・女の子たちも、何かに疲れてるのかな。

        ---------

「ぼくの手、クラスで一番小さいの」
弟の手
そう言って困ったように笑った弟だったけれど

大丈夫。

キミの手の温もりは、みんなを幸せな気持ちにしてくれる
小さくても、大きな大きな手なんだよ。

まだ弟の人生は始まったばかり、

いくつもの壁にぶつかって、その手で乗り越えて
私たちを超えて大きくなっていって欲しいと

今も隣で寝顔を見ながら、願うばかりの夜でした。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
書いたらちょっと気持ちの整理がついた気がします。
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家族のこと | Comments(18) | Trackback(0)
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